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顔のシミ・しみ 原因

顔のシミ・しみが発生するのは、色素細胞の神経系との関連があり、体の不調、睡眠不足、間違ったスキンケア、精神的ストレスや過労、紫外線、乾燥、老化などで、
肝臓疾患やホルモンのバランスが崩れている時。

卵巣の働きが悪いことなどでも肌にシミが起こりやすいのです。

卵胞ホルモン・黄体ホルモンなどのアンバランスによって、
脳下垂体が影響を受けて顔のシミ・しみになります。

肌が過敏になっている時にも、ダメージを受けやすいのです。

女性には、月経や妊娠により、女性ホルモンである黄体ホルモンの
分泌と、卵胞ホルモンのバランスの乱れがシミを増やすとも言われています。

このいずれかの原因によって、色素細胞が活発になり、
ターンオーバーのリズムが崩れてしまいます。

その結果メラニン色素が排出されずに表皮に残ってしまい、
沈着し、顔のシミ・しみとなってしまうのです。

顔のシミ・しみ 原因

加齢によって、新陳代謝もスムーズではなくなり、
顔のシミ・しみを作りやすくしてしまいます。

顔のシミ・しみができやすい人とは、ずばり酸性の体質の人(=シミの出来やすい人)。

どんな人が酸性の体質かというと、普段からインスタント食品・炭酸飲料水などの
飲みすぎや、コーヒーやタバコなど常用者。

これらは顔のシミ・しみを起こしやすくするので注意しましょう。

顔のシミ・しみ 原因

精神的ストレスでもメラニンを作る細胞を刺激してしまう事があります。
ストレスや悪い生活習慣でも、シミが出来てしまうのです。

インドア派の人も要注意な、シミのできる内的要因をたくさん紹介します。
一つずつ、ご自分の生活と照らし合わせてみてください。


【シミの出来る内因】

シミは妊娠期やピル服用時に濃くなるため、女性ホルモンと大きな関連があると
考えられるほか、男性ホルモンと女性ホルモンのバランス、脳下垂体の異常、
副腎皮質機能の低下など、様々な内因があると考えられています。


●副腎皮質の機能低下
副腎皮質機能が低下すると、メラニン色素刺激ホルモンの分泌が増加して
メラニン色素細胞が活発になり、シミが出来る原因になります。
副腎皮質機能の低下で、過剰なアレルギー反応や喘息などが起こります。


●卵巣の機能低下
卵巣の働きが悪かったり、妊娠・妊娠中絶・流早産すると女性ホルモンの
バランスが崩れ、脳下垂体を刺激して、シミができる原因となります。
生理不順・冷え性・肩こり・いらいらなど、更年期特有の症状が起こります。


●肝臓の機能低下
肝臓の働きが悪くなると新陳代謝が衰えるためシミが出来やすくなります。
過労と睡眠不足・中性洗剤の使い過ぎ・インスタント食品の摂り過ぎは
肝臓の働きを悪くするので気をつけましょう。

●精神的ストレス
精神的なショックや自律神経の乱れによって脳下垂体が刺激され、
副腎皮質ホルモンや色素刺激ホルモンが分泌され、メラニン色素の生成が
増加することにより、シミが出来たり、シミの色が濃くなったりします。

偏った食事やインスタント食品・清涼飲料水の飲み過ぎ、
コーヒー・カフェインの摂り過ぎ・タバコの吸い過ぎを避けましょう。

顔のシミ・しみ 原因

意外なことからも顔のシミ・しみはできます。
注意が必要です。


ナイロンタオルや洗顔ブラシなどでこすりすぎてできる摩擦黒皮症、
更年期前後の卵巣機能障害で日光に過敏になっている皮膚に、
身体の内外からの刺激が加わって起こる女子顔面黒子症や、
香水をつけた部分に紫外線が当たってできるベルガモット皮膚炎などがあります。

顔のシミ・しみ 原因

顔のシミ・しみにも種類があります。

◇肝斑

一般的にシミと言っているものの多くはこれにあたります。
褐色のシミが、額や頬、目や口の周りに左右対称に現れます。

肝斑は、表皮の中でも一番下の基底層にある色素形成細胞(メラノサイト)によって作られるメラニン色素が、日焼け後増大し、皮膚の中に沈着してできるシミのことです。


◇そばかす

ソバカスは、メラノサイトという細胞そのものが日焼けによって変質してできるもので、子供から大人にまで現れます。

紫外線を浴び続けていると色が濃くなったり、数が増えたりするので、気をつけましょう。頬や鼻の周りに多く現れるほか、手足など体にも現れます。