顔のシミ・しみ 治療
大多数のしみは、表皮の一番深い層(基底層)周辺に
メラニン色素が沈着しています。
この層にはメラノサイトと呼ばれるメラニンを作る細胞があります。
トレチノインは、表皮の深い層にあるメラニン色素を外に出してしまう働きを持っています。
トレチノインは表皮の細胞を活発に増殖させるために、
表皮の細胞はどんどん押し上げられていき、
そのときにメラニン色素を一緒に持って上がっていき、
2〜4週間でメラニン色素を外に出してしまいます。
これがトレチノインの特長です。
この治療では、この期間ずっと、強い漂白剤である
ヒドロキノン(ハイドロキノン)を作用させて、
メラノサイトに新しいメラニンを作らせなくしておきます。
そうすると結果的に、表皮はメラニン色素の少ない、
きれいな新しい皮膚に置き換えられることになります。
この治療方法は、強い薬を使う治療ですので、
漂白治療中は必ず医師の指示通りの日程で診察を受ける必要があります。
顔にあるしみは、
ときによって3種類ぐらいのものが混ざっていることがあります。
医師の診断によってこれから治療を行なうしみが、
どの分類に属するのかをはっきりさせた上で治療をはじめましょう。
治療期間は、通常のしみは約2ヶ月です。
肝斑や扁平母斑の場合は治療期間がこれよりも長くなります。
◇顔のしみ治療の基本となるプロトコールです。
まずは以下の方法で治療を開始します。
まず、石鹸で洗顔します。
良く泡立ててごしごしこすらないようにしましょう。
化粧水 刺激の少ないもの。適度な保水成分を含むもの。
ビタミンCローション 高濃度のもの。広く使用します。
トレチノインゲル(黄色いゲル)を、
しみの部分からはみ出さないようにベビー綿棒で薄く丁寧に塗り、
乾かします(1-2分)。
・はじめは1日2回(朝、晩)ご使用ください。(担当医の指示に従ってください)
・赤みが強くなってきたら夜のみ1回お使いください。
・境界がはっきりしているときは、なるべくしみのふちから出ないようにしてください。
・反応、刺激が強すぎる時はトレチノインのみをお休みして、担当医に相談しましょう。
ヒロドキノン(ハイドロキノン)軟膏(半透明色の軟膏)を塗ります。
これは指で、広くはみ出して(例えば顔全体に)塗ってください。
ヒドロキノンは必ず朝、夜2回使いましょう。
朝は、日焼け止めクリームもしくはUVカット入りの化粧下地クリームを塗ります。
強くこすらずに、上に重ねて置く感じで塗ってください。
余分な分はティッシュペーパーなどで静かにふき取りましょう。
お化粧をする場合は、クリームやパウダー(UVカット入り)の
ファンデーションを使います。
コンシーラーやパーフェクトカバーなどの
カバー用ファンデーションを使うこともできます。
夜の場合は、オイルでカバーすると
皮膚のツッパリ感や乾燥を防ぐことができます。
以上の塗り方は、治療開始時の塗り方です。
治療が進むにつれ、薬の内容、塗り方等が多少変わってきます。
担当医の指示に従ってください。
引用:トレチノインによるシミの治療
http://www.cosmetic-medicine.jp/tre-hq/tre_shimi.htm
メラニン色素が沈着しています。
この層にはメラノサイトと呼ばれるメラニンを作る細胞があります。
トレチノインは、表皮の深い層にあるメラニン色素を外に出してしまう働きを持っています。
トレチノインは表皮の細胞を活発に増殖させるために、
表皮の細胞はどんどん押し上げられていき、
そのときにメラニン色素を一緒に持って上がっていき、
2〜4週間でメラニン色素を外に出してしまいます。
これがトレチノインの特長です。
この治療では、この期間ずっと、強い漂白剤である
ヒドロキノン(ハイドロキノン)を作用させて、
メラノサイトに新しいメラニンを作らせなくしておきます。
そうすると結果的に、表皮はメラニン色素の少ない、
きれいな新しい皮膚に置き換えられることになります。
この治療方法は、強い薬を使う治療ですので、
漂白治療中は必ず医師の指示通りの日程で診察を受ける必要があります。
顔にあるしみは、
ときによって3種類ぐらいのものが混ざっていることがあります。
医師の診断によってこれから治療を行なうしみが、
どの分類に属するのかをはっきりさせた上で治療をはじめましょう。
治療期間は、通常のしみは約2ヶ月です。
肝斑や扁平母斑の場合は治療期間がこれよりも長くなります。
◇顔のしみ治療の基本となるプロトコールです。
まずは以下の方法で治療を開始します。
まず、石鹸で洗顔します。
良く泡立ててごしごしこすらないようにしましょう。
化粧水 刺激の少ないもの。適度な保水成分を含むもの。
ビタミンCローション 高濃度のもの。広く使用します。
トレチノインゲル(黄色いゲル)を、
しみの部分からはみ出さないようにベビー綿棒で薄く丁寧に塗り、
乾かします(1-2分)。
・はじめは1日2回(朝、晩)ご使用ください。(担当医の指示に従ってください)
・赤みが強くなってきたら夜のみ1回お使いください。
・境界がはっきりしているときは、なるべくしみのふちから出ないようにしてください。
・反応、刺激が強すぎる時はトレチノインのみをお休みして、担当医に相談しましょう。
ヒロドキノン(ハイドロキノン)軟膏(半透明色の軟膏)を塗ります。
これは指で、広くはみ出して(例えば顔全体に)塗ってください。
ヒドロキノンは必ず朝、夜2回使いましょう。
朝は、日焼け止めクリームもしくはUVカット入りの化粧下地クリームを塗ります。
強くこすらずに、上に重ねて置く感じで塗ってください。
余分な分はティッシュペーパーなどで静かにふき取りましょう。
お化粧をする場合は、クリームやパウダー(UVカット入り)の
ファンデーションを使います。
コンシーラーやパーフェクトカバーなどの
カバー用ファンデーションを使うこともできます。
夜の場合は、オイルでカバーすると
皮膚のツッパリ感や乾燥を防ぐことができます。
以上の塗り方は、治療開始時の塗り方です。
治療が進むにつれ、薬の内容、塗り方等が多少変わってきます。
担当医の指示に従ってください。
引用:トレチノインによるシミの治療
http://www.cosmetic-medicine.jp/tre-hq/tre_shimi.htm
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